雪中キャンプしたいなぁ
って今年は
猛烈に思っています。
1度冬キャン(出来れば雪上!)を経験してみたいんですよねぇ
↓ここから妄想
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うふぅぁ~ 今朝は冷えるなぁ~
あ!? ペットボトルの水が凍ってる!?
どうりで寒いはずだよ・・・。
よかったぁ、昨日の夜のうちにクッカーに水を入れといて。
このまま火にかけりゃぁ問題無いもんな。
やっぱキャンプには起き抜けのコーヒーだぜっ。
う~ん うまいっ♪
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っていう一連の流れ(?)をどうしてもやってみたいんです
きりん君、ティピー型テントのメガホーン2など
着々と秋冬モノのアイテムを
嫁の目を盗んで買いそろえ
探していた「一酸化炭素警報機」も
偶然GET!
愛車はスタッドレスを履いたAWD車と、準備も抜かり無し。
いよいよ機は熟せり!!!
と、勝手に盛り上がっている今日この頃ですが
大事なことに気がついちゃいました
冬用のシュラフ持ってないじゃん!!!!
とりあえず手持ちで持っているのはこれだけ↓
ユニフレームのソフトシェルバッグ800
ユニフレームのライトシェルバッグ400
ユニフレームのエアファインシーツ(廃盤品)
あいかわらずユニフレームばっかりですねぇ・・・
基本、夏と秋しかキャンプをしないのと(冬はスキー&スノボ派なので)
「マミー型」ってなんとなく窮屈なイメージで(寝相が悪いだけですが)
封筒型のシュラフしか持ってないんですよ。
なので、特別ハイスペックなシュラフは私には必要無くて
ずっとコールマンのごくごくフツーな封筒シュラフを使ってました。
ただ、コールマンの化繊のシュラフはとにかく嵩張る!
収納がコンパクトな封筒型シュラフを探して行き着いたのがユニでしたね。
決め手は3つ
・ 封筒型なのにダウン (封筒型のダウンって少ないよね?)
・ ダウンなのにお手ごろ価格 (高くもなく安くもなく・・・)
・ 収納がコンパクト♪ (小さい車ではこれが一番重要!)
ユニのシュラフは
ナンガのOEMらしいとの話も決めての一つでした。
(実際、買ったシュラフのタグには「ナンガ」の名前が入ってましたよ)
やっぱり雪中では封筒型は厳しいですかねぇ?
(今さら今シーズンにシュラフを買うお金がないです)
肩口からの冷気はなんともならないのでしょうけど
体全体をシュラフにもぐらせたとしてもダメ?
カタログスペックでは、ソフトシェルバッグ800の快適温度は
「-5度~」となっています。
ソフトシェルバッグ800の中にライトシェルバッグ400を
インナー代わりに重ねて使用すれば、さらに低い気温でも快適♪
との謳い文句(カタログ参照)でしたので
以前、12月の青川峡キャンピングパークで
800と400とエアファインシーツの3枚重ねを試したことがあります。
この時は湯たんぽも使っていたのでちょっと暑かったです。
(ちなみに気温は氷点下までは行きませんでした。)
氷点下は未体験なのでちょっと不安です。
素直に冬用のシュラフを買ったほうがいいかなぁ・・・。
やっぱり行き着くところはこれですかねぇ?
モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ#0
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