小川のポールに細工してみた!
最初に謝っておきます。
タイトルは
「嘘・おおげさ・まぎらわしい」です(汗)
先日の「フジドラINふもとっぱら」でメガホーンⅡを張ったんですが
ちょっと下手コイテしまいまして・・・。
んで、さっそく手直ししてみましたよ。
お暇でしたら続きもドゾ!
ルクセのメガホーンⅡってば
付属の純正ポールがあまりにもヒドイ ものですから
小川のALラチェットポールに細工して 設営してみたんです。
ふもとっぱらが小川ポールの初投入&ぶっつけ本番だったのですが
ワタシがおマヌケで、しょーもない見落としをしてました。
実はポールの先端が長すぎて、帽子を押し上げちゃってたんですよねぇ。
#トンガリの頭がトキントキンっすわw
(トキントキンってば方言ですかね? 滝汗)
てなわけで、さっそく工作開始!
カットするのが面倒だったので
いきなりグラインダーで2cmほど短くし~の
ついでに先端を丸めておきました。
えぇ、こんだけっす(爆)
工作って呼べませんね、こんなの。
ちなみに製作時間は3分くらいですw
最近はエントリにするネタに困ってるんで
小ネタでもUPしちゃいますよーだ(笑)
ちなみに小川さんとこの
「ALラチェットポール250」なんですが
メガホーンにはオーバースペックな感じで大満足でしたよw
その時の寝床はこんな感じ。
設営時には、これまたけっこうな雨が降ってましたので
地面はべちょべちょでありました。
なのでオールウェザーブランケットを敷いて
ボイジャーコットをその上で組み立てましたよ。
(濡れた地面でボイジャー組み立てるスキルは、ワタシにゃぁ無いですって)
雨だけにちょっと涼しかったものですから
コットの上には小川のフォームマット2
シュラフはユニの夏用ダウン(封筒)にイスカのピローですね。
そうそう、ここでもう一つ失敗が。
雨天の設営だったのでメガホーンを立ち上げた時には
当たり前なんですがフライの内側はベチョベチョです。
外からフライを叩いて、内側の水滴を落としておけばよかったのですが
それに気がついたのは寝床の準備がパーフェクトに終わってからです(汗)
んで役に立ったのはシュラフカバーですわ。
保険の意味で買ったカバーなんですが、今回大活躍でしたよ。
このシュラフカバーはユニフレームのカバーなんですが
(やっぱりユニかよ! 爆)
ちょっと珍しい封筒型のカバーでして、
ちゃんと防水透湿素材なんですよ。
シュラフカバーとしては安価な部類なものですから
正直なめてたんですけど、いい仕事してましたよー。
なんせ、目が覚めたら足と足の間に水溜り出来てましたもん(笑)
このユニのカバー、安くてオススメですわ。
真夏の低地だったらこれだけでオッケーかも。
(ただ、シュラフカバーですので足元は開きませんよ)
ユニフレーム(UNIFLAME) シュラフカバー●サイズ:92×220cm
●材質:ポリエステル
●重量:460g
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